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▶︎リラックスしたい時に使うスラング relax以外にも色々な表現があります♪使ってみましょう! chill - リラックスすること e.g. I’m gonna chill all afternoon and watch TV. 午後はリラックスしてテレビみてるよ。 zonk out -リラックスしてぐっすり眠ること e.g. I zonked out on the couch after eating lunch. ランチ食べたあとソファでぐっすり寝入ってしまった。 take it easy - ゆっくりすること e.g. You’re working too much. You need to take it easy. 働きすぎだよ。ゆっくりしたら? put your feet up - ソファの上などでリラックスすること e.g. Why don’t you relax, put your feet up, and drink some hot chocolate? リラックスしたら?足をあげてココアでも飲んだら? take a load off - 肩の荷を下ろしてのんびりすること e.g. Thanks for working so hard. Now you can take a load off and have a beer. 一生懸命働いてくれてありがとう。そろそろのんびりしてビールでも飲んで。 Have a relaxing Thursday! #スラング
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▶︎そもそもってなんていう? 「そもそも」のような語源がわかりにくいものは英訳するのも難しいですね。 そもそもは「最初から」、「最初」、「はじめ」の意味です。 少し考えやすくなりましたね! では、英語ではなんというでしょうか? 「どうしてそもそもそれを言ってくれなかったの?」 Why didn't you tell me in the first place? Why didn't you tell me to begin with? Why didn't you tell me from the beginning? Why didn't you tell me anyway? 文脈によってニュアンスは変わりますが、「そもそも、、、」と言いたい時には 上の4つが使えるシーンが多いです。 色々な言い方を試してみましょう! #この表現なんていう? \月〜金、毎日英語のニュース&Tipsをお届けします/
▶︎Sweet talkとは!? Sweet talkって聞いたことありますか?おだてて、人をその気にさせることです。 今日は「おだてる」の表現をいくつかみてみましょう! butter(バター)やsweet(甘い)など、イディオム的な表現が多いですね。 butter someone up ご機嫌をとる e.g. He tried to butter me up by saying I was a genius. 彼は私を天才だと言っておだてた。 sweet talk someone 甘い言葉で人をその気にさせる e.g. I’m going to sweet talk my boss to try and get a promotion. 昇進する為にボスをその気にさせるつもり。 suck up ごまをする e.g. You shouldn’t suck up to your teacher to get a better grades. 良い成績をとる為に先生にごまをするもんじゃないよ。 chmooze おだてる シュムーズと読みます。 e.g. He never misses a chance to schmooze with a client 彼はクライアントをおだてる機会を見逃さない。 flatter someone 媚を売る e.g. She flattered me when she said I was the best manager 彼女は私が1番のマネージャーだと言っておだてた。 Don't sweet talk me! 相手が何かして欲しくておべっかを使ってきたら、このフレーズを使ってみましょう笑 #イディオム \月〜金、毎日英語のニュース&Tipsをお届けします/
▶︎英語らしい表現を書くコツ 今日は英語らしい表現を書くコツを! 文法上は間違いではないけど、日本語っぽい英語になってしまうことがありますね。 それは、日本語と英語には根本的な違いがあるからです。 - 英語は主語が中心的な要素で、動詞とのつながりがとても強い。 - 日本語は主語は省略でき、文全体で「何について話しているか」を表すので、 動詞との結びつきは英語の場合ほど強くない。 コツの1つではありますが、文を主語から始めれば、英語っぽい表現になりやすいです。 いくつかみてみましょう! 以下の文では、何を主語にしますか?主語を何にするかがポイントです! A「荷物を彼らにそのまま渡したのはダメだったね」 B「年をとると、何聞いても驚かなくなるって言うでしょ?」 C「世界が違って見えるよ」 主語を決めるの、難しいですね。 ポイントは3つ。 1. 省略されている主語が何か考える。 Aの文では話しかけている相手に対して言う、と考えてYouを置きます。 You shouldn't have given them your luggage even if they offered you help. 「荷物を彼らにそのまま渡したのはダメだったね」 2. 具体的ではない「一般の人々」を主語として指したい時に、you、we、theyを使います。 聞き手を含む場合はyou, 話し手を含む場合はwe, 聞き手も話し手も含まない時はtheyです。 They say nothing surprises you when you get older. 「年をとると、何聞いても驚かなくなるって言うでしょ?」 3. 無生物主語。 人以外に、物や事象が主語になります。 The world looks different. 「世界が違って見えるよ」 コツを覚えると、英語らしい文が書きやすくなりますよ! #この表現なんて言う? \月〜金、毎日英語のニュース&Tipsをお届けします/
▶︎lightを使ったイディオム表現 イディオム表現はパッと見、意味を理解するのが難しいことがありますね。 「なぞなぞ」みたいなものもありますが、覚えられると便利ですね。 lightを使ったイディオム表現、見てみましょう! light on one’s feet - 俊敏な、身軽な e.g. You ran across the beach sand? Wow, you are very light on your feet. 砂浜を走ってきたの?わー、すごい身軽だね。 as light as a feather - 極めて軽い e.g. This chair is as light as a feather. It’s super easy to lift. この椅子は超軽いんだよ。簡単に持ち上げられる! to make light of something - 甘く見る e.g. Don’t make light of this protocol. It’s very important for our office. この決まりごとは甘くみるなよ。うちのオフィスではすごく重要なんだから。 out like a light - すぐにぐっすり寝入る e.g. I was so tired after snowboarding that I was out like a light in 30 minutes. スノーボードのあとすごく疲れちゃって、30分でぐっすり寝ちゃったよ! 使いやすいものから、使ってみましょう! I was out like a light yesterdayとかなら、今日から言えるかも? #イディオム |