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ニコハチイベント
「ツドウ」

April 06th, 2021

4/6/2021

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\月〜金、英語のニュース&Tipsをお届けします/

▶︎ 学校では習わない簡単な英語フレーズ②

今日は「学校では習わない簡単な英語フレーズ」をご紹介🎤


・Sorry, my hands are tied.(ごめん、どうにもできないんだ)
・Can I run something by you?(考えを聞いてもいいですか?)
・I'm running late.(遅れそう)
・You can go ahead.(先に始めてて)
・No biggie.(大したことないよ)
・It happens.(よくあることよ)
・Trial and error. (トライアンドエラー)
・Quick and dirty. (間に合わせの)
・Let's give it a shot!(まずやってみよう)
・Let me see what we can do.(善処します)

■Go aheadは「お先にどうぞ」のイメージがありますが、
「先に始めてて」の意味で使うことができます。
「(私たちで)先に始めてるよ」は、We’re starting. や、We’ll go ahead and start.

■友達を慰めたいときに、ドンマイと言ったりしますが、英語でDon't mindはあまり言いません。
Never mind.ということがありますが、「気にしないで(なんでもないよ)」の意味で使います。

Do you have a pen? - Oh, I found one. Never mind.
ペン持ってる?- あ、見つけたから気にしないで。

■カタカナで言う「トライアンドエラー」のトライは、英語ではtrial(トライアル)

■ worthとvalueの違い
worth =主観、絶対的な
value =客観的な、相対的な
Worth a shot!
「それはやる価値があるよ!」
という言い方もあります。

■善処しますは、英語で何⁈
何かできるかやってみる、という意味なので、
Let me see what we can do.

​#スラング

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